A1
無限を知る波の様に
寄せては はじまりへ返して
白と灰色(グレー)のリフレイン
乾ききってく心に置き去りにした夢
B1
優しい風が吹く
君だけの空 眩しくて
清らかなまなざし
どこまでも明日を夢見る
サビ1
光閉ざしたStarting Gate
見えない距離がにじんで
握りしめた手から
決意(おもい)零れてゆく
ありふれた感傷(いたみ)だと
誰かが嗤うけれど
隣で見た空の色にさえ
心乱す
A2
憧れには遠すぎて
かたちも掴めず手離した
忘れられた原石(いしころ)に
どれだけの小さな未来 込められてたのだろう
B2
諦めと夢と
綯い交ぜの中揺らされて
静寂なる鼓動
はじまりの鐘が聞こえた
サビ2
今動きだすStarting Wave
見つけたい 明日へのコンパス
目を閉じた世界にも
君は遠く輝く
もどかしい青春(きせつ)だと
いつかは思えるかな
ありのままの尊さなど
今は知らずにいたい
サビ3
凪いだ心の海に沈めた夢の欠片
嵐を越えるたび きっと輝くから
無数の砂金(すな)浚うより
孤独の流星(ほし)に願う
閉ざしてた扉に触れたなら Ah
サビ4
乱した光のFuture Wave
追いつきたいんだ いつか
ここが総てのGoalと決めるその日まで
ありふれた輝きに譲れない明日を映す
変わりゆく空に心の波
寄せながら
《ひらがなver.》
A1
むげんをーしるー なーみのよにー
よせーてはー はじまりへーかーえしてー
しろとぐれーいのー りーふれいんー
かわききーってくーこころにー おきざーりにーしーたーゆめー
B1
やさしーかぜーがふくー
きみだけーのーそら まーぶ し く てー
きよらーかなまーなざしー
どこまでもー あすをゆめーみるー
サビ1
ひかりーとざーした すたーてぃん(ぐ)げーい(と)
みえーないー きょりがにじーんで
にぎーりしーめたてーからー
おもーいーこーぼれてーゆくー
ありふーれたーいたみーだとー
だれーかがー わらうけれーど
となーりでーみた そーらのーいろにーさえー
ここーろみだーすー
A2
あこがれーにはー とーおすぎてー
かたーちもー つかめずてーばーなしたー
わすれらーれたー いーしころにー
どれだけのーちいーさなみらーい こめらーれてーたーのーだろーう
B2
あきらーめとーゆめとー
ないまぜーのーなか ゆーら さ れ てー
せいじゃーくなるーこどうー
はじまりのー かねがきこーえたー
サビ2
いま うーごきーだす すたーてぃん(ぐ) うぇーい(ぶ)
みつーけたーい あすへのこーんぱす
めをーとじーたせかーいにもー
きみーはーとーくかがーやくー
もどかーしいーきせつーだとー
いつーかはー おもえるかーな
ありーのまーまの とーとさーなど
いーまはー しらーずにいーたーい
サビ3
ないだーここーろのうーみにー しずーめたー ゆめのかけーら
あらーしをーこえるーたびー きーっとー かーがやくーからー
むすうーのすなーさらうーよりー
こどーくのーほしにねがーう
とざーしてーた とびーらにーふれたーならー
サビ4
みだしーた ひかーりの ふゅーちゃ うぇーい(ぶ)
おいーつきーたいんだ いーつか
ここーがすべーてのごーるとー きめーるーそーのーひーまでー
ありふーれたーかがやーきにー ゆずーれなーい あすをうつーす
かわーりゆーくそらーにこーころのーなみー
よせーながらー
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