一番
「 A
人形と同じ蒼白の肌 15
冷たく眠る柩の中 13
いつか救世主(メシア)が訪れるまで 14
無垢な表情(いろ)は乙女の証 13
獲物を待つ、死んだように 13

B
夢を見てばかりいても 11
歌は始まらないわ 10
神にさえ見放されたら 12
どんな「罪」だって犯せる 12 」ここまで


二番
「 A
異端の国を治める王子 14
静かに覗く柩の中 13
魔女からの毒林檎を食べて 14
接吻を乞う、娼婦のように 14
 
B
私に恋をしたならば 12
さあ遊戯(あそび)を始めましょう 11

S
屍体の薫りに誘われて 13
偽りの死を愛して 1 1
抑えきれぬ衝動のまま、 13
感情のままに抱き寄せた―― 13 」ここまで

C
そして目を覚ますの 9
何も知らない貴方に 11
与えた快楽が 9
私の快楽・・・ 8

B
もしもこの白い姫が 11
彼を貶められる 10
美しい図りを童話に 13
託して嗤えばいいのに 12

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

スノー・ホワイト・ライアー

白雪姫パロです。
死んだふりをして王子様を待つ。
王子は姫が死んでいるとばかりに勘違いし、目覚めのキスをする。
もし、白雪姫のお話に、このような「裏」があったとしたら・・・?
・・・といった設定です。

サビがひとつしかないです。
作曲者様募集しています。

閲覧数:141

投稿日:2012/10/21 12:44:35

文字数:424文字

カテゴリ:歌詞

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