一番
「 A
人形と同じ蒼白の肌 15
冷たく眠る柩の中 13
いつか救世主(メシア)が訪れるまで 14
無垢な表情(いろ)は乙女の証 13
獲物を待つ、死んだように 13
B
夢を見てばかりいても 11
歌は始まらないわ 10
神にさえ見放されたら 12
どんな「罪」だって犯せる 12 」ここまで
二番
「 A
異端の国を治める王子 14
静かに覗く柩の中 13
魔女からの毒林檎を食べて 14
接吻を乞う、娼婦のように 14
B
私に恋をしたならば 12
さあ遊戯(あそび)を始めましょう 11
S
屍体の薫りに誘われて 13
偽りの死を愛して 1 1
抑えきれぬ衝動のまま、 13
感情のままに抱き寄せた―― 13 」ここまで
C
そして目を覚ますの 9
何も知らない貴方に 11
与えた快楽が 9
私の快楽・・・ 8
B
もしもこの白い姫が 11
彼を貶められる 10
美しい図りを童話に 13
託して嗤えばいいのに 12
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
古のビチグソが
干からびてる
一凛の花が咲く
今宵もよきビチグソ
炭酸エンジン
砂浜に描いた 夢みる未来
白い波に消され
「何を書いたの?」と そっと抱きつき
笑顔のぞかせながら
戸惑いと期待が交差して
打ち明けないほうがいい?
それとも勇気だして、、、
夕陽の砂浜には 二人だけの足跡
並んで歩んだ想い
このまま時が止まればいいのにと思うけど...二人の足跡
いけだたかゆき
ひらひら 落ち葉が地面を埋めてく
きれいだよ たぶん誰が見たって
見つめたら 素直に泣けそう
飾らないで 飾らないで
私のことを
飾らないで 飾らないで
いま こころが はだかになる
言えない言葉が 涙になってた
きれいだね こぼれ落ちていくなら
明日から 素直になるから...飾らないで
宝木望 Nozomi TAKI
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想