僕は歩いてきたよ 僕の人生の道を 今もそうだけれど
ここに来るまでの道 常に平坦ではなく 山や谷もあった 道に迷う事も
そしてあの時僕はまさしく分岐点にいた あの時に正しい道に導いてくれた君が
君と共に進んでいくと 決めたこの道のりは
たとえ苦しい時が来ても 後悔はしないから
そう困難な時があっても 君という同行者がいるならば
それを乗り越え 僕達は進んでく事できる
君と共に進んでいくと 決めたこの道のりは
たとえ苦しい時が来ても 後悔はしないから
そう困難な時があっても 君という同行者がいるならば
それを乗り越え 僕達は進んでく事できる
ご意見・ご感想
龍徹
ご意見・ご感想
こんにちは
歌詞の応募、ありがとうございました。
申し訳なくも、今回は烏衣さんの作品を採用させていただくことにしました。
せめてもの感謝の気持ちとして、
大変恐縮ですが、歌詞に対する率直な感想をお伝えします。
大きなお世話になるかもしれませんが、今後の参考にしていただけたらと思います。
Aメロ、Bメロは過去の描写、サビ部分がこれからの描写という構成がすごくわかりやすく、すんなりと歌詞の内容が入ってきます。
サビ部分も、実直な意思を感じ、迷いが全くない感じが伝わってきます。
個人的な好みの問題と思いますので、気を害してしまったら申し訳ないのですが、
題名である「同行者」というワードに対して、「導いてくれた君」というワードが対応していると思いますが、
もう少し深堀してみるのも手だと感じました。
例えばですが、同行者からもらった言葉や同行者への感謝の気持ち、などなど、具体的な描写があるとさらにイメージが湧くと思いました。
これからも応援しています!
また機会があったら宜しくお願い致します。m(_ _)m
2020/06/07 23:09:48