変わりゆく街並みで 過ぎゆく時を数え
色褪せた世界を ただずっと見つめていた
生きていく事さえ 見失ってしまった
無邪気な笑い声も 痛く胸に突き刺さる
そんな日常で 僕らは出逢った
偶然だろうか それとも運命?
※僕にはひとりで 生き抜く強さも備わっていないから
少しのことで 心が壊れそうになる
君との想い出 新たな思いで 創りつづけたいから
どうか 命の灯 絶やさないで
枯れゆく木々のように 散りゆく花のように
脆く儚いものは 人の心と知った
闇に閉じ込めること 鍵をかけてみること
蓋を閉じてしまえば 全て終わると思った
不安や迷いは どうして生まれる?
その答えなんて 神様さえ知らないから
明日の行方も 一秒先さえ 誰にもわからないから
新しい風を つかまえに さぁ飛び出そう
踏み出す一歩で 駆け出す一歩で 前に進む勇気を
両手にあふれる 希望のために
人に甘えること 頼ってみること
恥じることはない それもひとつの生き方
※繰り返し
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光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
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ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
V
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玻璃の雫 纏った森羅
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1A
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伸ばした指に
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tomon
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