①番
窓の外を見れば 真っ白に輝いていて
少し目が眩んだよ
もうこんな時間か 今日も始まった
私の1日
階段駆け下りて お花を摘んで 歯を磨いて
顔を洗うの
そうだ回さなきゃね キレイにしなくちゃ
私の心と一緒にね
照りつける日差しを背中に感じて
今日という1日を一歩ずつ歩くの
あぁ 憂鬱な満員電車 揺られながら
ため息を一つ
②番
さっぱりでした 苦手な数学
他にもありますけど
とりあえずはこいつ訳がわかりません
この公式
参考書開いても 拒否ってすぐに夢の
ワンダーランドへ
楽しみだなランチタイムもう決めてるの
ミックスサンド一つ
夕日がなぜかね かなしいの
今日が終わってしまう合図だから
あぁ 今から またアルバイト
まだ続くのね 1日
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お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
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- 간주...너에게 내 마음을 고백할게
そだ20
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漆黒の王子
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