【レン&ピコ&いろは&ミク】ミクが怪談に夢中なようです【お喋り】
Piko 「ねぇレン君
Iroha「よぉレン君
Len 「なんだよその呼び方!ビビッた…
Piko 「えっ?ビビらそうと思ったのに…もうビビッちゃったの??
Iroha「レンはビビリだからつまんない~
Len 「君たちなんなの!?!?
Iroha「ミクがね。七不思議を暴いてやるぅ!!とか言って…
Piko 「十字架もって近所の学校に乗り込んだのさ
Len 「止めろよ…何バカなこと黙認してんの!?
Piko 「ビビったぁ?
Iroha「ビビリ虫ィ
Len 「今!!ビビる要素あった!?…ところで…君たちオレに何か用?まさかオレにまざれとか言うんじゃないだろうな!
Iroha「ビビリ虫ィ
Len 「違うってぇの!!学校に無断で進入できるかってぇの!!
Iroha「それはぬかりない
Piko 「ランドセル背負ったらOK
Len 「OK!…じゃねーよ…ってか、小学校に忍び込んだの…?
Iroha「一番近かったからね。あ!…帰ってきたよ
Piko 「え?早くない?10分もしてないよ?
Len 「早すぎだろうΣ
Miku 「ただいまぁ!
Iroha「おかえり。どうだった?
Miku 「真っ暗でなにも見えなかったよ…
Len 「懐中電灯持っていけよ…
Miku 「次はそうする…今度はレンも連れてってあげるね!!
Len 「エンリョしとく!!!
Piko 「あ、逃げた
Iroha「ビビリ虫ィ
ヘタするとミクが【夜中に校内をうろつく大きな小学生】としてウワサされかねない…〆
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