2014年6月某日の某お祭りに名刺裏SSとしてくっつけたものたちです。

千年の独奏歌についての解釈(というか妄想?)がTL上で流れまくった某4月の出来事に触発されて、文字書きお仲間の藍流さんと千年祭と称して6月の某イベント時に配る名刺の裏側に独奏歌のSSをつけよう!!という企みをしまして。

……という流れがありまして。
それが、いっこまえの投稿作品です。
で、はずれくじも作ろう、ということで。千年祭のSS有りを3つ(SS三編をそれぞれいっこずつ)と、千年祭SS無しをみっつ、作ったんです。
そしたらなんかはずれくじってさびしいなぁって思っちゃって。
思ってしまったので、はずれくじのSSも書いてみました。
で、出来上がったのがこちらです。
名刺裏に収まりきらないこの微妙な長さ 笑

ネタは自分のつぶやきから拾ってきました。
めーちゃんにお姉ちゃんって呼んで欲しいと思うのは誰もが一度は思う夢だと思うの。


***お渡ししたものから加筆修正しました。といっても内容は特に変わりありません。言い回しとが、あと誤字脱字とかを直したくらい。誤字脱字、何度見直しても、毎回出てくる謎……ていうか私の目が節穴……***

前のバージョンで読んでいってください

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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V3のお姉ちゃんがやってきた日 ―名刺裏SS・はずれくじ―

そんなわけではずれくじの全文です。
はずれだし、と適当にみっつに分けてはずれの3つにくっつけました。
一応カイメイだけど、場所によっては青い彼は活躍してないどころか存在していないっていう、ね。
カイパラだけでなくメイパラ鏡音パラ……とあるからそれらのネタで小話を書こうかなとか思ったんだけど。ま、うん、体力的に無理でした……

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投稿日:2014/06/30 23:14:41

文字数:529文字

カテゴリ:小説

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