朝の冷たい風が
頬をなでる通学路は
何時も通りの景色
今日もなんだか
怠い
べつに学校が嫌だとか
そんな事は無いのだけど
からだの奥の何かが重くて
また
心壊れる
公園へいこう
学校へは
行かない
公園へいこう
話しかける人など
いないから
子どものころ
遊んだ記憶が
こころの闇を
照らしてくれるかな
朝の冷たい風が
頬をなでる通学路は
何時も通りの景色
今日もなんだか
辛い
見知らぬお婆さん達が
笑いながら何か言ってる
『今日はお休み..いいね』..と
明日は学校
行くよ
公園へいこう
2023年11月の曲
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諦めないで生きろよ。」
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実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
部屋に射し込む春の光が
気怠さを強くしてゆく
昼の喧騒等 無視して眠る私は
貴方を夢見る
目覚めはいつもお月様と一緒
夜の闇 駆け抜けるの
乱痴気の後に浴びる日の出は
魂を浄化させてゆく
遊びはいつもお月様と一緒
太陽(かれ)の目に届かぬ場所で...真昼によく見る虚しい夢
見鏡圭
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
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時給310円
1
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怪物になりました...@150
mikAijiyoshidayo
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用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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