ずっと子供のままじゃ いられないと
わかっていたけど 認めたくなくて
ずっとあなたのそばに いられると
思っていたけど 独りよがりで

ふとした瞬間(とき)横を向く さみしげな顔に
何度 声を かけようとして
何度 口を とざしたろう・・・

ほんとは わかってたの
あなたが 私を 見てはいないこと
それでも 少しの 優しさに
すがってみたくて
きっとね 気づいてたの
この日が くれば いなくなること
それでも 少しの ぬくもりに
触れてみたくて


「時間よ止まって」 星に願ってみた
わかっていたけど それは残酷で
ずっとあなたのそばに 私がいると
思っていたけど ただの理想で

ふとした瞬間(とき)溢れる この気持ちを
何度 あなたに 告げようとして
何度 涙 堪えたろう・・・

ずっとね 想ってたの
叶わない 最初から わかってたこと
それでも 好きなの あなたに
大人にみてほしくて
ひそかに 背伸びしたの
それでも わたしが あなたの
視界に入ることはなくて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

(non title)

家庭教師に叶わない恋をする受験生の女の子をイメージ・・・してたはず。

あとで書き足すと思います。

閲覧数:83

投稿日:2010/01/17 06:27:20

文字数:439文字

カテゴリ:歌詞

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