錆びた歩道橋渡る 君を見つけていた
どこに向かってるのか 追いかけてみたんだ

人のいない路地裏 すり抜ける背中を
引き留めてみたけど 振り返す手はなくて
光差すような 君のあの笑顔が
ぼくは好きだったんだよ 笑ってて

その揺るがない強さを
見守っていたいんだ だから

突き進め風を抜けて
どこまでも遠い未来へ
これまで歩んできた道は
間違ってない そう言えるまで
止まらないで

向かう先遮るような
逆境が吹き荒れたって
それでも明日は来るよ
無理しなくったって良いんじゃない?

君にしかできないことを
君だからできちゃうことを
やりたいだけやっちゃえばいい
それで優勝さ

進むだけじゃなくて
時には立ち止まろうか
見たくなった景色でも
眺めていられたのなら―

“だいじょうぶ、さぁ行こう。”

突き進め風を抜けて
どこまでも遠い未来へ
これまで歩んできた道は
間違ってない そう言えるまで
止まらないで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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【歌詞】『進め。』/576P

歌詞です

閲覧数:55

投稿日:2022/11/27 19:23:05

文字数:416文字

カテゴリ:歌詞

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