『君の事が好きなんだ』　作詞：吉川ひびき(・ω・)

一番
A
朝焼けが街並みを染めていくように鮮やかに
君の微笑みが心を照らしていく　

A'
これほど綺麗な景色があるなんて知らなかった
霧が晴れた後の景色に魅せられた

B
視界の中にいる　色鮮やかな君が
眩しいくらいに輝いてる

サビ
君の事が好きなんだ　澄み切った藍の瞳
その光が俺に向けられたらな、なんて
思ってるほどに君の色に染められているよ
愛しい君のそばにいられる日々を願ってるよ

二番
A
夕焼けが街並みを照らしていくように鮮やかに
君の微笑みが心を染めていく

A'
これほど誰かを好きになるなんて思わなかった
想い描くのは君の事ばかり

B
記憶の中にいる　色鮮やかな君が
切ないくらいに輝いている

サビ
君の事が好きなんだ　輝いてる藍の瞳
その光に捕らわれてもう逃げ出せない
君の色に染まっている　君のことを愛してる
君に伝えにいこう　溢れ止まらぬこの想いを

(間奏のモノローグ)
「君の事が好きなんだ」
そう気づいたのは、いつ頃だっただろうか
気が付いたら目で追うようになっていて
君と二人だけで歌うときは心から嬉しくて
もし、これが『恋』でないのなら
この世界の誰も『恋』を語ることはできないだろう

ラストのサビ
君の事が好きなんだ　澄み切った愛の瞳
見つめ合えばもうこの想いは止められない
君の色に染められた　君を愛しているんだ
『これから』を願うから　君の手を取って愛を告げよう

ラストのテロップ
『俺は、君のことが好きなんだ』