キミと話していると
つい横顔を眺めてしまう
かっこよくて少しくらくらして
そのたびにボクは惚れ直す
君と話していると
つい一言一言注意して
「すき」って言葉に赤面してる
そのたびにボクはうつむくんだ

友達ってのはすごくいい関係で
きっとこの日々が崩れる以外に
怖いことはないのだろう
だけどきみを見ると気持ちが溢れて
ついくちに出してしまいそうだ

ねぇ　気づいて欲しい
君の事本当は大好きなことに
ねぇ　隣にいると
ボクの顔真っ赤なんだ
キミはそんな気なくてただの友達かも
でもボクは違うから
言うよ　ボクの本音

君と話していると
つい話をスベらせてしまう
ほめられたくてすこし焦って
そのたびにはずかしいんだ
君と話していると
つい言いたいことが溢れて
面倒くさいかなって思ってしまってさ
そのたびにボクは黙っちゃう

友達ってのはすごくいい関係で
きっとこの日々が崩れる以外に
怖いことはないのだろう
だけどキミをみると気持ちが溢れて
つい口に出してしまいそうだ

ねぇ　気づいて欲しい
君の事本当は大好きなことに
ねぇ　言葉にすると
やっぱりつまってしまう
キミはボクと違う気持ちだろうね
でも言わないとだから
聞いてて　ボクの本音

友達ってのはすごくいい関係で
きっとのこの日々が崩れる以外に
怖いことなど一つもない
だけどキミを見るとどうしても溢れて
流れ出してしまいそうだ

ねぇ　気づいて欲しい
君の事ほんとうは大好きなことに
ねぇ　隣にいると
赤面してうまく言葉にできない
キミはそんなきなくてただの友達かも
でもボクは違うから
言うよ　聞いてて　ボクの本音