どんどん嫌いになっていく
我慢した言葉の分 心の距離は次第に離れ

悲しみの裏側で自由を手に入れる

眼前の救いは
瞬く宇宙で星星を渡るノアの方舟
痛々しくも歌声は
女神が照らす夜の景色に響き渡る

縋るような眼差しも
冷えた外気が包み込み
次第に感覚も薄れ
分からなくなるだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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悲しみという名の自由

歌詞

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投稿日:2023/11/14 00:12:16

文字数:140文字

カテゴリ:歌詞

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