揺れた それは儚い影 遠く手を振る君を見つめて
枯らしてしまったこの喉が伝えたい言葉は雫になる

走っても どうせ追いつけないって
背中の温もりも 思い出に変わる

自問自答の反響 反応 心の底 見えるのは何?
よく出来た文字列を なぞり 触れて弾けて 空に浮かぶ
溢れ出るその光 端々 くっついて離れない、想い
悲しみを手放して 君には見えた? 掴みどころのない 未来

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夜と

5分で徒然なるままに書き殴った。いずれ消してフルで書く。予定。未定。変なテンションでごめんなさい。

閲覧数:173

投稿日:2011/04/13 02:22:41

文字数:185文字

カテゴリ:歌詞

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