A
浮いた身体が
青に溶けてはまた揺れて
寂しさだけが残って
また一人ぼっち、私。
B
泳ぐ彼らは私に言うの
触れないで
近づかないで
そんなでまた私、一人ぼっち。
S
誰かの温もりが欲しいなって
いつもいつも歌って、浮いて
キミという空想に
拐われてくモノガタリは…まだ夢のまま
A2
揺れる頭が
泡にぶつかって歪んで
痛くないのに涙目
まだ一人ぼっち、私
B2
泳ぐ彼らは私に言うの
脳無いのね
感覚も無い
そんなのでさ私、一人ぼっち
C
一人ぼっちじゃ嫌だよだって
だって寂しいと思うの何で
何も無い私に愛をください
ください、ください、泡いっぱいに。
S2
誰かの温もりが欲しいなって
いつもいつも歌ってたんだ
キミという空想は
現実になるモノガタリは
見つけた温もりに嬉しいって
今日はじめて笑えたんだ!
キミという存在は
孤独を埋めたモノガタリの始まり
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