Ray

作詞 作曲 編曲:EyesOnly

あたりまえの世界を ただ流されゆく自分が
目を覆いたくなるような 恋に落ちて


星空に吸い込まれるように 見上げて笑う
君の顔浮かぶ
肝心なことは伝えられない
絶妙な距離感 崩せないよ

飾りだけの照明を ただ眺めてる自分は
背中を押されたくて
オトナのようで無邪気なsmile
仕草ひとつで心を焦がされる 君のRay


言葉にできない 想いあふれる
夜の吐息が包み込む一人
街を歩いても満たされない
臆病な予防線 消せない


世界中にありふれた気持ち
知ってしまったの
静寂に鼓動響かせている


輝いてた光を ただ見つめてる自分は
声すら出せなくて
破裂しそうな兆しを 抑えきれなくて
まっすぐに惹かれる 恋のRay

導かれたシナリオ 色づくMelodyたちが
描いていた未来へ 飛び込む僕のRay


あたりまえの世界を ただ流されゆく自分が
目を逸らしていた景色は きらめく星たちだった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

Ray 歌詞

閲覧数:14

投稿日:2024/09/28 15:45:20

文字数:425文字

カテゴリ:歌詞

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