A
あなたの声は不機嫌そう
怒られそうで少し怖いな
変に否定をしてしまえば
張り合うように何か言ってた

A
あなたは1人テレビを見て
いつの間にかに寝ていたっけな
お酒は飲まず三ツ矢サイダー
眼鏡くらいは外しときなよ

B
闇を切り裂く拳があれば
僕は強い男になれるのかい?
嘘をつかずに向き合えるなら
肩を組んで仲良くなれるのかい?

サビ
思い出が溢れて零れる
あなたと僕しか知らないこと
最後の日あなたの終わりに
握れたその手は久しぶりだったね

A
やりたいこともできなくなる
意固地なままじゃ敵を作る
何にもなれず過ぎ去る日々
普通の僕ら 普通のこと

B
闇を切り裂く拳があっても
全て上手くいくことはないだろう
何を思って背負っていたの
僕は十分幸せに生きれたよ

サビ
思い出が溢れて零れる
あなたと僕しか知らないこと
またいつかどこかで元気で
涙の分だけ優しくなりたいね

泣いてもいいか
寂しくていいか
悲しくていいか
笑顔に変えよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ありがとう

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投稿日:2023/02/24 22:44:15

文字数:428文字

カテゴリ:歌詞

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