歩いていた 毎日
振り向く余裕なんて なくて
流されてゆく
いつか消えていくのに
捨てなきゃいけないものばり

すべて叶えるなんて事
出来ないけど 追いかけたい
「自分らしく進んでいけば
それでいいんじゃないの?」
って 背中を押して

光った雲から雨と
忘れた涙が溢れる
薄れたこころも
感情も丸くなってゆく
気がしたんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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閲覧数:60

投稿日:2017/07/12 23:14:39

文字数:162文字

カテゴリ:歌詞

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