包んだ冬色 冴えてく大気に
吐息をほどいて 微笑む日の出が
真昼の微熱によく似た声で
僕等の刻んだ月日を祝おう
茜に染まった御空の片隅
生きてる僕等の鼓動を合わせて
よく似た青さで輝く瞳に
触れれば凍てつく白雪映した
どれだけ多くの黄昏見てもね
朝日の照らした心は眩し
囁く風にも遠くを思う
何処へと行こうか
選べるability
確かにつかんで此処まで来たんだ
いつかの影絵にサヨナラ言おうか
満ちてく力を両手に感じる
世界を描こう僕等の世界を
未熟な発芽も花房咲かせる
恋とも呼ぶなら確かな心
夢見た続きを僕らと歩もう
茜に染まった御空の片隅
生きてる僕等の鼓動を合わせて
よく似た青さで輝く瞳に
柔らかに降る雪花さえ
胸につかえた焦がれ癒す
そして脈打つ鼓動達は
絶えぬ声を求めている
ability/歌詞
鏡音姉弟、14年目の14歳。永遠の14歳。
そんな彼等も昔と今があって、そして未来へ歩いて行くでしょう。
彼等と共に歩いてきて、彼等と共に歩いて行く。
彼等の、その「声」を求める全ての人へ。
Words:LuNaRhyThm
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