命揺らめいて星になる
悲しみ静かに零れてゆく

思い出すべらせ君想う
怠惰に溺れる蒼い月

空を翔けてゆく銀河列車は
君をのせてプロキオンの彼方へ消えてゆく

寂しさと虚しさが響く
君のいない褪めた空間
言葉にならないため息の雫

笑えないつまらない
なにもかもくだらない
ただ眠り続けたい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君が星になった日

歌詞

閲覧数:65

投稿日:2023/08/31 01:02:31

文字数:145文字

カテゴリ:歌詞

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