キミの描くセカイ
作詞・作曲:神楽夜P
編曲:神楽夜P
見上げた青空は雲ひとつなく澄み渡り
私は靴を履き家を飛び出した
今日もあの場所にキミはいるのかな、なんて
考えるだけでも笑顔が溢れる
キミは高台の広場で一人景色をキャンバスに描いていた
私は近くのベンチに座ってキミが絵を描く姿を見てた
いつものあの場所へ青空の下歩いてゆく
キミはキャンバスに伏せて眠っていた
いつもより近くキミに近付いて書きかけの絵をこっそり見ていた
私に気づいてキミは目を覚ます 恥ずかしげにはにかんで
「いつも来ていたよね」笑顔でキミがそう言った
恥ずかしくなって何も言葉が出てこなくなった
君の隣で眺めた景色 キミが描いていた景色
その絵の中にキミの優しい心が見えるようで・・・
透き通る空と綺麗な街並みその全てをキミは描いてゆく
キャンバスの中でキミに見えている世界が溢れ出してる
変わらない景色を新しい景色に変える
そんな魔法みたいなことをキミはキャンバスに描いた
私と共に・・・
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