「ブランコ漕いで」

Aメロ
なんかもう 面倒ばかり
あくび こらえる日々だ

課題 全て
やぶり 紙飛行機折り 飛ばした

サビ
ブランコ漕いで 前へ後ろに揺れ
どこにも行けず この場所でさまよっている
人生


Aメロ
朝日が暗い くもった目では
何も感じれないから
誰も見向きもせず
冷たい世だと 受け入れてきたけど

サビ
ブランコ漕いだ
青い空へ向け 足だかく漕いで
なんかちょっと 幼い頃 なつかしい


花や空は、存在しているだけで
美しい そんなふうに
世界に逆らわず生きること

ブランコを飛んで ずっとどこまでも遠くへ
歩いてく

惰性だとか守ることが 染み付いた服をね
脱ぎ捨てるのも いいな

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「ブランコ漕いで」

この歌詞はkoismさんの曲に合わせて書いた
応募用の歌詞です。
http://piapro.jp/t/MLS4

閲覧数:208

投稿日:2018/04/19 18:09:19

文字数:307文字

カテゴリ:歌詞

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