ありふれた日常 行き交う人の群れ かわして
昨日と今日の違いさえわからない
(☆)
I’m walking in the dark
And looking for the doors
Just I wanna hold your hand
服が碁盤の目 真っ直ぐなモノクローム
退屈な冗談 絡み付く視線を 振り切って
唇の端 そっと歪ませてみる
(☆)くりかえし
服が碁盤の目 繰り返す嘘と欺瞞
服が碁盤の目 冷めきったカタルシス
(☆)くりかえし
服が碁盤の目 どこまでも続く迷路
服が碁盤の目 真っ直ぐなモノクローム
服が碁盤の目 いつかは見つけるだろう
服が碁盤の目 一筋の光
手を伸ばして 追いかけてみるよ
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
春よ恋
(春よ来い、早く来い、歩き始めたみいちゃんが〜)
<一番>
ネットの街に生まれたワタシ
割と楽しく 暮らしてるけど
リアルな町も 興味があるの
日本にアキハバラってあるってね
<1サビ>
ネオンキラキラ電気街
可愛いメイドさんが沢山並んでる...春よ恋
えりP
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
贅沢と君とカプチーノ
こんな生活がまだ愛おしくって
朝食と君の丁寧を
一つ愛して 二つ愛して
笑顔になっちゃって!
こんな日々で今日もどうか
変わらず味わって!
ちょっぴりほろ苦いような平日も
なんだかんだ乗り切って!
さぁさぁ贅沢なんかしちゃったりして...贅沢と君とカプチーノ (Lyrics)
shikisai
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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