「鉄橋の下」
作詞作曲 じゆんP(JUNP)
楽曲URL: http://piapro.jp/t/1eSq
ぼくが調子の良いときだけ
きみに伝えられる真実
かくした都合のわるい事実がつもって
お相子なんだときみは言う
いつだって笑っていたいだけ
その昔ふたりのすることは
いつもめちゃくちゃで
でたらめをつなぎあわせた
そのレールの上
想いあう心だけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくきみを
見てるのがつらい12月
心と体は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
なんでもない顔をして
突然3つの子供のように
泣き崩れてしまうから
またでたらめをつなぎあわせた
その川を登り
想いあう心だけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくぼくを
見てるのがつらいと12月
心と体は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
きみが書いた一枚の絵
輝いたり色あせたり
絵は何も変ってないのに
揺れているのはただこの想いと気づく
ふれ合うぬくもりだけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくものを
留めたくないんだと12月
想い出と未来は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
00:00 / 05:05
【イラスト募集】 鉄橋の下 【初音ミク】
「想いあう心だけで純粋にどこまで歩いていけるのか」をテーマに、一様に異なる恋愛のひとつの形を初音ミクに歌ってもらいました。
【歌詞】
ぼくが調子の良いときだけ
きみに伝えられる真実
かくした都合のわるい事実がつもって
お相子なんだときみは言う
いつだって笑っていたいだけ
その昔ふたりのすることは
いつもめちゃくちゃで
でたらめをつなぎあわせた
そのレールの上
想いあう心だけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくきみを
見てるのがつらい12月
心と体は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
なんでもない顔をして
突然3つの子供のように
泣き崩れてしまうから
またでたらめをつなぎあわせた
その川を登り
想いあう心だけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくぼくを
見てるのがつらいと12月
心と体は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
きみが書いた一枚の絵
輝いたり色あせたり
絵は何も変ってないのに
揺れているのはただこの想いと気づく
ふれ合うぬくもりだけで
どこまで歩いてゆけるだろう
変わってゆくものを
留めたくないんだと12月
想い出と未来は
どんどんどんどんかけ離れ
気がつきゃ錆ついた
鉄橋の下
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