[1]
ああ 雨が 春の日に 輝る
何かに 気付いた様に
ふいに 上がり始めた

ああ 誰も 雫を前に踊る
だけど 忘れていて
やっと 思い出せている

時を長く捉え損ねて
舞い上がりそう
重しを付けたら
圧し潰される

RAIN 雨の精の様に
自由に 燥げ
FINE 徴を 見付けているわ


[2]
ああ 雨が 春の日に 輝る
何かに 気付いた様に
ふいに 上がり始めた

ああ 誰も 雫を前に踊る
だけど 忘れていて
やっと 思い出せている

時を長く捉え損ねて
舞い上がりそう
重しを付けたら
圧し潰される

RAIN 雨の精の様に
自由に 燥げ
FINE 徴を 見付けているの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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RAIN

 YUKI「Walking on the Skyline」の
『憧れていた マ・マの 言うセリフ
「雨上がりの 妖精のように、女の子は いつでも 踊れるの」
って』
という歌詞がとっても好きで…共感出来ていたのです。
女の子に限っている点には同意できないけれども。
その部分だけを拡張して一曲の歌詞にした感じです。

閲覧数:82

投稿日:2015/05/01 21:02:24

文字数:293文字

カテゴリ:歌詞

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