どれだけの時間を
暗い夜のこの街を
たった一人きりで
迷い歩いて来ただろう
明かりも見えない
行く先も見えない
それでも信じた
星の見えるあの空を
黒く染まるボクの視界
揺れる霞むボクの瞳
零れ落ちたボクの涙
空を見上げボクは願う
一つ一つの星たちに意味があって
一つ一つの輝きに意味があって
輝きはじめるものにも
輝きを失ったものにも
どの星に手を伸ばしても
届くはずなんてなくて
あの星たちのようにこの世界を照らして
光り輝くものになりたいな
無限に広がるこの空に
無数に輝く星たちが
何度も瞬きを繰り返して
月の光のように
ボクを優しく包み込む
一人きりの寂しい夜は
無数の星に囲まれて
星空を眺めて願った
光り輝くものに
ボクは今なれたかな
あの日見えた輝きは
今はもう見えなくて
夜空に映る星たちは
優しく世界を照らした
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