レン：暗い感情の中でキミへの想いが強くなって
リン：でもキミへとは届かないのが辛すぎるの

リン：ホント直情的な言葉で
レン：語彙も知識も少ないくせに
リン：いつでも
レン：キミとは
リン：目が
リン・レン：合った瞬間に

リン：なんでなんでなんで　って聞いてんの
レン：キミこそわかってんの？
リン：囃し立てるのが目的なの？
レン：そんなこと言ってないじゃない！
リン：だってだってだって　キミの方が・・・・
レン：四の五の言わないで
リン・レン：文句ばっか言って人のせいで
リン・レン：話を聞いてないのはキミじゃない！

レン：あぁこの感情が消えてくれないのは何故なんだろう
リン：本当の気持ちをキミに言うのがもどかしいの

リン：今日もなんだかイライラしちゃって
レン：キミに八つ当たりばっかりして
リン・レン：ごめんね　本当は　キミが・・・（好きだよ）
リン・レン：なんて言うもんか！

リン：なんでなんでなんで　って聞いてんの！
レン：一度でわかんないの？
リン：ちょっと待ってそれはキミじゃないの
レン：理解も自覚もないんだなｗ
リン：なんでそんな喧嘩売ってくんの？
レン：キミとは合わないね
リン・レン：なんかって言うと人のせいで
リン・レン：悪いと思ってないくせに

リン：なんだかんだ言ってキミの方が・・・
　　あぁ、もう疲れたよ・・・
レン：どっちかっていうとキミの方が・・・
　　って、不毛だね・・・
リン・レン：なんて嘘だよ！！

どさくさまぎれの大口論　口から出任せの悪口
愛想も小想も泥まみれで　他人も近づかないくらい

喧嘩すりゃ仲がいいだなんて　取り付くシマもヒマもないね
擦った揉んだ挙げ句被害妄想　荒んだ言葉にケチをつけろ