後書きと言いながら、作品を作ってからではなく、作りながら書いています。
昔は今よりも自然と上手く共存していて、自然破壊など昔はなかったというのはただの幻想だと聞きます。
実際には古代から自然を壊すことによって人間は育ってきたそうです。
しかし、私はその幻想を小説にしました。
ワカメの国は言い換えれば、高度な精神です。
昔の人が皆が皆そのような境地に居たと言うわけではないと思いますが、
今の電化製品のジャンクなイメージよりは、心はもっと純粋だったのではないかなと勝手に想像して書きました。
でも、実際はどうか分かりません。
羽旨まぼる
All right2011-2012(c)hamunemaboru

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ワカメの国 あとがき

小説「ワカメの国」の「あとがき」です。
書いてる途中に書いたけど…。
Link
小説本編URL:http://book.geocities.jp/wakamenokuni/
サブカルチャーURL:http://book.geocities.jp/wakamenokuni/index.html

閲覧数:61

投稿日:2012/02/14 17:55:44

文字数:329文字

カテゴリ:小説

クリップボードにコピーしました