いちばんピュアな光が
照らし出す 君とぼく
晴れ渡る笑顔もずぶ濡れの孤独も
感じすぎてしまう素直な心よ
当たり前などない 所詮は価値観
己のやり方で信じた旅路へ
何かに追われて迷い
疲れた時には
肩を貸すさ
いちばんピュアな彼方へ
歩き出す 君とぼく
風に乗せた歌が響く
いつまでも
透き通る瞳も枯れ果てた叫びも
学べば学ぶほど強くなれるから
無防備に過ぎる日々も
ごまかさないでさ
空を見れば
いちばんピュアな世界が
輝いて並んでる
ギュッと抱いた歌が響く
そして
Ah 信じた夢だから
照らされる未来は
確かな道だから
誇れるさ そうさ
いちばんピュアな光が
照らし出す 君とぼく
いちばんピュアな彼方へ
歩き出す 君とぼく
いちばんピュアな世界が
輝いて並んでる
夢を超えた夢があるさ
君となら
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