耳の下の夜の風は カモミールティの香り
僕を知らぬ間に誘い込んで 散歩の足を空へと向ける

やがて見えてくる 空への階段も なんの不思議もないね
流れ星が飛び交う日には

かろやかに 響いてゆけ 星と星とのあいだ
高く低く響き合う 僕の靴音

君も誘いたい 息を弾ませながら
流れ星掴んで 天球の弓球(アーチ)照らすよ


かろやかに謳ってゆけ 闇の静寂響かせて
胸の奥の僕の秘密 天球散歩
かろやかに 響いてゆけ 星と星とのあいだ
胸の奥の僕の秘密 天球散歩

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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天球散歩

閲覧数:417

投稿日:2008/12/15 19:40:47

文字数:230文字

カテゴリ:歌詞

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