疲れた目で空見上げ 溜息零した
夜中の街照らす月 輝く白く

ありきたりな毎日に 嫌気が差していて
ぶち壊してしまいたい なんてね

そうだ 銀河の果てまで飛んでゆけたらいいのに
妄想なんだけど それがもしも
叶えられるのなら
一緒に君も行こう さあ早く

銀河商店街 流星公園
息を切らして僕達は走る
信号なんて無視
僕達を止める者はどこにも居はしないのさ

走る僕 そして君も
知ってる

そうさ 銀河の果てまで行くのは難しくてさ
妄想なんだけど それで君が
笑顔になるのなら
それなら僕はそれで 幸せだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

UFO

erogappapさんの(http://piapro.jp/erogappap)の曲への応募用歌詞です。

閲覧数:119

投稿日:2015/05/26 16:15:58

文字数:254文字

カテゴリ:歌詞

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