世界中でただ一人
誰よりウソツキなのは私?
君にも君にも君にだって
「私」という嘘をついた

だけど不思議ね 表にすれば
誰も怪しがらないわ
見破れるのはそう あの人だけ

聞こえてくる 雨音のノイズ
耐えきれずに 耳を塞いだ
いやよ、いやよ、そんなの聞きたくない
「愛してる」なんて
それも、嘘なんでしょう?


涙かれる日が来たら
私の悲しみもなくなるの?
凍りついていく赤い傷

だけど不思議ね 痛くないのよ
悲しければ悲しいほど
麻痺していく体 あの人だけ

聞こえてくる あの人の声が
綺麗すぎて 耳を塞いだ
やめて、やめて、そんなの聞こえないわ
「さようなら」なんて
それも、嘘なんでしょう?


夜の 小道 二人 手をつないで
何か から 逃げる ように 駆け抜けて行く――

響く雨音と ノ イ ズ 。


聞こえないの 何一つ何も
視界だけが 私に言った
いやよ、いやよ、そんなの聞きたくない
「愛してる」なんて
「さようなら」なんて
それも、嘘、なんでしょう?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

Mistress

どうも香雪です!お久しぶりですっ!!;

リア多忙でしばらくピアプロに来れませんでしたorz
そんなこんなで、久々の投稿となります。


Mistressは「愛人」という意味で使っております。
候補の中には「one's love」というのもありましたが、なかなか決まらないので

最初に思いついたほうでwwwww

適当すぎますね、すいませんw
なので、もし楽師さんがついた場合には、タイトルは好きにいじってもらって構いませんw

曲調は大人の雰囲気を漂わせるかんじに。
いかにもこう、何か起りそうなw



っていうかね。


パッと思いついてザッと書いたのがこれって ど う よ w←

閲覧数:152

投稿日:2010/01/24 13:12:14

文字数:441文字

カテゴリ:歌詞

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