笑って過ごすだけならばいくらでもできるけど
本音言って生きることはなかなかできないね

世界中の人々にあたしは笑ってあげる
本当の笑顔だとかまひしちゃってるだろうから

だってそれがまやかしでも気づかない
だってそんな日々なんでしょ?

本音は胸の奥自分でも気付かないところで

そうよ

踏み切った足でもう一度地面蹴るまでは生きるの
この声を振り絞って
叫んで

あたしを見てよ

嗚呼

涙なんて人前では流せないものなのね
そこに流れるものはきっと切ない本音ばかり

世界中の人々にあたしは笑ってあげる
泣きながら笑うなんて器用なまねだってしてあげる

だってあたしの涙は枯れてない
だってあたしは隠した本音で

胸の奥自分で気づいて掘り出していくのよ

そうよ

地面蹴った足は何度も同じことを繰り返す
この声は枯れないから
叫んで

あたしはここよ

嗚呼

笑って泣いて叫んで酔って繰り返す毎日に
いたずらな日々繰り返すだけの
飽きたらそれでもそれでも生きるの

そうよ

踏み切った足で何度も繰り返していく日々で
この声を張ったなら
どこに届くの

踏み出してみたいの本当のところはきっと
あたしの声を聞いて
そう一歩一歩踏み出して

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

for for for

ひたすら前向きな奴が書いてみたかった。
それから、恋愛要素をなくしたやつをかきたかった。

あ、はい、そんだけです、

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投稿日:2009/10/24 21:13:06

文字数:523文字

カテゴリ:歌詞

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