旅人は ひとり 何処へ行く
シタールの音と共に
歌声は 高く 響き渡り
時をも超え 広がる

広大な地を はるか
踏みしめて 今日も 行くのさ
あてなき旅路 何処へ
僕を導いてゆくのか

さあさ 皆聞いておくれ
僕が謳う物語
トゥルリラ ラ トゥルラリラ
響け


旅人は ひとり 何処へ行く
シタールの音高らかに
歌声は 空を 切り裂く様に
光求め 広がる

終りなき旅 はるか
道は途切れず続いてる
果て無き旅路 何処へ
僕を導いてゆくのか

さあさ 皆集まって
僕が伝える言葉
トゥルリラ ラ トゥルラリラ
届け


青き空の下で謳う
なんと心地よいのでしょう
青き空は僕らの
軌跡をも包み込んだ

さあさ 皆語ろうか
自分の歩んだ道を
トゥルリラ ラ トゥルラリラ
奏でよう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

シタールと共に 歌詞

閲覧数:93

投稿日:2012/08/07 20:42:06

文字数:341文字

カテゴリ:歌詞

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