瞳を閉じたその瞬間に、思い描くfantastic music
最高最良のチェリー味に、八月の雪
環状線を通り過ぎた先、待っているものわからないけれど、
I can sing forever! 君に届け、今。

諦めるのはまだ早いでしょ? 誰かがこぼした言葉
あなたのようなポジティブシンキングは 
そう 多くはないんです。

こんなんじゃだめだって 否定ばっかだけど
私は強くないの 香料じみた 完全主義だ
振り向いてほしくって ひたすらかき鳴らすんだ
ああやって そうやって 息を吸い込んだ

瞳を閉じたその瞬間に 広がっていく私の世界は
きっと何億光年の先まで 続いていくんだ
そんな独りよがりな夢をただ 何度もなぞる日々も悪くない
I can sing forever! 君に届け、ほら。

聞こえないふりなんてしないで むきあわなきゃ駄目だって
手からこぼれ落ちるかのように 月日は過ぎちゃうんだし

ただただ悔しくって 涙を流すけど
ちょっと大人になって 足を止めて考える
まわりを見渡せば あんがい淡い虹色だ
ああだっけ こうだっけ 今日を確かめる

瞳を閉じて笑っていさせて あそこで輝く君のように
八月の雪はきっと何より 暖かいんだ
ヒロイックに生きてみせるから 何だって手に入れてやるんだから
I will never cly again. 君に立ち向かう

世の中はいつだって 思うようにいかなくて
寂しさだって 通り越して
あっち向いたり そっち向いたり
まわり道をしましたが
こうやって そうやって 息を吸い込んで

瞳を閉じたその瞬間は 鮮やかで澄みきった空模様
チェリー型の雲とともに雪が 静にやんでいく
きっと何十年後の私が 幸せなのは当たり前だって
This is the way I live
君に届け、今―。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

瞳を閉じた、その瞬間に。

歌詞です!
英語とか漢字とか間違ってたらすいません!

閲覧数:200

投稿日:2015/12/13 22:45:16

文字数:772文字

カテゴリ:歌詞

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