どれ程の冷えた心を 支えてきたのでしょう
いつまでも あたたかな光が射しますように
降り注ぐ輝き 燦々と照らす
私の影が目立たぬように その身任せる場所
何度も 巡って
再開を待ち侘びる
離れる度揺れる 気持ちしまって
どれ程の別れ方を 紡いできたのでしょう
悲しみも 広い蒼で 優しく包まれて
出来るなら 浅い夢のままでいたいけれど
いつかは去っていくの 時の流れのままに
静寂が流れてても 感じるもの
ねえ この先もずっと
どれ程の冷えた心を 支えてきたのでしょう
いつまでも あたたかな光が射しますように
幾何の時を超えて 景色が変わっても
沢山の笑顔が 絶えませんように
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