――歌詞です――
雲ひとつ 無い空が 照りつける お日様が
日焼け止め 帽子ひとつ 砂浜に 夏休み
冷たいビール のど越しを 楽しむよ 暑い夏
焼ける肌 日焼けの跡 健康的 小麦色の肌
眩しく 写り込む サングラス ずらしながら
たくさん の人たち 楽しげ に遊んでるよ
休みは あと少し ひとり砂浜で
通勤列車 人混みに 揉まれつつ 会社へと
すれ違う 人たちは 暗い顔 無表情
休み明け 重い空気 引きずって 席に着く
鞄から 書類だし 目をとおし 始めたそばから
部長が 俺を呼ぶ ろくなことじゃ ないんだろ
砂浜 会社とは 全然 似つかないだろ
あの時 見た風景 今でも よく覚えてる
あの場所へ また行こう と思ってる
時間が 戻れば どれほどいいか
どれ位 働けば またほら 遊びに行けるか
それより さしあたって 部長から逃げ出す
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