『木曜日のピエロ』
隣で寝ている君は
あの星よりもずっと遠くて
私には眩しすぎて
ひとりでいるよりずっと
不安になってしまうのはきっと
枕元に落ちた長い髪とあの日のにおい
本当はわかってたんだけど
知らないふりして笑っていれば
来週木曜日にまた帰って来れるから
いつまでだってそばにいたいよ
いつまでもそばにいようよ
なんて言ったら君はきっと
すぐにいなくなってしまうね
君が苦しそうにしたときは
少しだけ嬉しかった
同じくらいに痛くなってよ
同じくらいに居たくなってよ
私が死んでもきっと
君はひとりになれないからずるいよね
いつまでだってそばにいたいよ
いつまでもそばにいようよ
なんて言えないから今日も
馬鹿みたいに笑ってるんだよ
あれで最後にすればよかった
きっとそれがいちばんよかった
同じくらいに痛くなってよ
同じくらいに居たくなってよ
隣で寝ている君は
あの星よりもずっと遠くて
私には眩しすぎて
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