泣きたくなるような 悲しい日々ばかり
希望が絶望に変わる日も近い
幼い君はやがて大きくなって
夢銀河の果ての僕を忘れてしまう

夢銀河の向こうから君の声を聞いたんだ
呼んでくれたね? その祈りを叶えてあげたい
これホントだよ


どこかで聞いたようなありふれた祈り
誰もが抱えてる絶望という偶像
壊してしまえたなら希望が生まれるの?
僕に祈るのならば助けてあげたいよ

夢銀河の向こうから君の声が届いたんだ
呼んでくれたね? その祈りを叶えてあげたい
偽りないよ


夢銀河は君が作り出した
君の夢は僕に力を与えて……



夢銀河の向こうから君の祈りが届いたんだ
呼んでくれたね? その想いを叶えてあげよう
祈りの限り

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

夢銀河

 我が家のずんちゃんが夢銀河パトロールとかよくわからない設定なのでそれっぽい物をイメージしました。

 結局夢銀河がなんなのか僕にもわかりませんが、多分空想の世界の空想のお友達が夢銀河パトロールのずんちゃんなのかなと。

閲覧数:223

投稿日:2017/03/19 14:24:04

文字数:310文字

カテゴリ:歌詞

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