白いイヤホンを耳にあて、初めましての音に触れて
途切れてしまわぬように大切に繋ぎ合わせた
言葉に意味を奏でては
転がりながらも時代を創り上げた
透き通った世界で愛し合えたなら
何度も僕らは星を巡るよ
簡単に終わってしまうような
そんな僕らではないだろう
夜に紛れないように
光を絶やさないで
想いは全部零さぬように
抱き締めて
このゆめはずっとつづいていく
君と今を紡ぐ未来を照らして
6畳半の隙間から、聴こえたあの音楽は
今も色褪せずに僕らの中で生きている
何もないこの砂場から飛び交う音は
居場所を与えてくれた
無人駅で聴いたあの曲は
何度も僕らを繋ぎ合わせた
変わらない気持ちで出会えたら
その時まで手を繋ごう
この傷も愛しく
思えてしまうほど
想いは全部零さぬように
抱き締めて
このゆめはずっとつづいていく
君と今を紡ぐ未来を照らして
天気予報だって嘘をつくよ
泣いていったて空は快晴だから
音符と休符に魔法をかけて
何度も僕らは星を巡るよ
簡単に終わってしまうような
そんな僕らではないだろう
夜に紛れないように
光を絶やさないで
想いは全部零さぬように
抱き締めて
このゆめはずっとつづいていく
君と今を紡ぐ未来照らして
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