誰だって目指してる 君も私も

同じ世界で光る

見上げた星空に 橋がかかればな、なんて

夢の瞬き

遠くで輝いて 憧れだった

幼いころの話

それでも眩しくて

私を照らす灯りが 優しく包む


急かされているようで、責められているような

複雑なカタチを 選んでは指揮がズレていった


あの星は、想像より単純で

追いかけて触れては 輪郭を忘れてた

夢見る綺羅星を描くなら

思うままの線でも きっとカタチになる


ずっと、見えてなかった

そうだ、忘れていた物語の

主人公は、他でもなくて私だ


「幼いころ憧れていた世界はきっと夢なんかじゃない」

「今、やりたいことをやりたいように、自分だけの形で!」

「だって、これは私のステージだから!」

誰だって主役だよ 君も私も

同じ世界で光る

未来の演出は 自分だけの創造で

好きに遊ぶんだ!


星空は 私を照らすスポットライトだから

祈るだけじゃつまらないね 0のここから始めよう

たった一つ、譲れないものが きっと煌めく

それはいつまでも 輝く時を待ってる

未来の星だから

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ノンフィクション アンサンブル / 歌詞

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投稿日:2025/02/04 23:32:17

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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