タグ：マジカルミライ２０２５＿楽曲

いつしか　立ち止まれず
お互いにくっついた双つが眠る日
暈した手が少し生温かくなっていた
一歩ずつ 後へ引っ込む声
こんにちは ひとつ前のキミへ
きっと底知れぬ来世の末
ひょんな出来事を待っているの
覗き込めないし聞こえないし　
濃度の高いゆめごこち
飛ぶパルス乃至触れた14...

[いばらひめ]
そこに実話など無く
着飾られた　この体だけ
中身はいばらのよう　酷く醜いもので
でもこのいばらは　花が落ち切って枯れきった後に
私を守るものでした
刻々々々と
照らすために　身を焦がした花は
光り　火に　夢に　やがて　灰になって
君の理想を演じたくて...

時間の流れすら　不平等なんだ
曇り時々晴れ　青はまだ見えない
価値ばかり気にした　公平なつもり
間違ってたとして　誰も口にしない
きれいでいなきゃ意味がない
ほんとうに？　ぼくらには都合のいい
ヒーローはいないのに
遠くなるアンドロメダ　眩しさばかりが
ぼくらを引き寄せて
通り過ぎたあの光が　辿り着...

待ちに待ったこの時
キミはどんな思いを抱いているの？
ありったけの期待を
胸に秘めて
さあ、行こう
準備はいいかい？
忙しない毎日が
ボクらを強く締め付けるけど
大丈夫、
今日だけは...

反応抑制
静かな水面
ここから　このまま
間違いても　朽ち果てても
向こうへ 飛び込めて
もっと君を抱きしめる　その未来を
届いてほしい、叶ってほしい
歌うこともう一度
もっと　あなたのため
楽しいことも、悲しいことも...

とぅらとぅるった wow
とぅらとぅるった wow
とぅらとぅるった wow
とぅらとぅるらったたった
とぅらとぅるった wow
とぅらとぅるった wow
とぅらとぅるった wow
Ah~
晴れ渡る空お日様に
似合わぬ私影踏み...

非常EXIT
私のせいにしてもいいんだよ
君の後悔になりたいの
愛とか恋とか語れないな
私、孤独の虜なんだ
あの日二人の夕陽は確かに血の味
焚き火に似てた運命の臭い
かけがえのない毎日に襲い掛かり激しいかなしばり
もっと笑えなくちゃ
そう、明日迎えなくちゃ...

止まない歓声と
煌めく照明が
胸を熱くするあの場所を目指して
マジカルラボラトリー
今日もまたこの場所で
探し続けるよ
最高のメロディー
君と共に
四畳半
音の研究室...

この街には
ある2人が
小さな傘で
一緒に差してる       
雨粒ちゃんは
歌うように
肩に留まり
小さく囁く           
花もダンス
露 輝く...

限りある今が　それなりに愛しくて
僕は胸が　張り裂けそうだ
僕の　過ごすこの日々は
何故か　寂しさが潜む
何をしたとて　満たされないの
過ぎて行く日々　思い出に形がない
夢を見てたとて　いつか朝は来るの
そんなことなど　わかっているのだけど
溢れる想いは　止められない
輝け世界　一度きりの刹那に...

脳内駆け巡った音灯篭
止まることなく先走り先行
気も漫ろな葉の戯れと
言うように
舞い踊ってLa ta ta ta
立たないのは歯じゃない僕ら自身
外ヅラ卑屈な自己評価破り捨てて
理性をうち破った音の鼓動
飽きるほど飛び超えて行こう
余剰な物思い...

どうせ夜が来るんだって
見えない誰かに
君が言った
昨日とは違いそうって
言えないまま
とりあえず声を出して
温度の消えたココアが揺れるのが
口下手の雄弁さだ
いつからか静かになった
振り向かない君の...

誰だって目指してる　君も私も
同じ世界で光る
見上げた星空に　橋がかかればな、なんて
夢の瞬き
遠くで輝いて　憧れだった
幼いころの話
それでも眩しくて
私を照らす灯りが　優しく包む
急かされているようで、責められているような
複雑なカタチを　選んでは指揮がズレていった...

初めましては表裏一体の愛から生まれた音色でした
未体験みたいな忘れやしない出会いで
それから溢れた旋律は希望や願いを形取って
来るべき今日へと想いを紡いできたんだ
可能性それすら曖昧な空っぽで世界に飛び込んで
思いを伝えては誰かの光になった
始めはまばらな拍手の音、次第に大きく響きわたって
いろんな...

◯歌詞
透明な記憶蘇る
何色でもない私
パソコンの前で一人
キラキラを眺めていた
透き通るような声
透き通るような瞳
消えることのない光
私には眩しすぎる。。。　　
好きな音楽を、私の声とこの気持ちをさ...

夢見がちな恋がしたい
王子様に会ってみたい
漫画じゃないけれど
我儘なふりをしてたい
お姫様になってみたい
無理なのはわかるのよ
それでも
諦めきれないから
天気が雨でも今日だって
ハーフアップよ...

Don't Forget!
Back to the Roots!
Don't Forget!
Get a Funk!
Keep on moving!
僕らはいつでも時間がない
聴き流す作業のように一瞬で
遠回りする贅沢もないね
また靴下に穴をあけている
頭が痛くても...

かわいい！かわいい！
（かわいい！かわいい！）
かわいい！かわいい！
（かわいい！かわいい！）
みんながかわいい！
（みんながかわいい！）
いえーい！
えぶりわん、オリジナルになりたいから詠む
らっきーらっきーている　らっぴんぐらっぴんぐわーど
まだ終われない！...

キラキラの雨のように
夜空を照らす
静かに息を吸い、
静かに見守る
COMETS FLY BY
LETS KISS TONIGHT
大きな音とともに、
火花が散る
花火のようにきらめく
今夜、彗星に願いをかけよう...

走ってはいるけど 本当にこっちでいいか？
誰もいない道を行きたいわけではない
やさしいあの人 浴びる脚光と称賛
耀う星くずみたいに掠った
人だかり かき分けて 光へ向かうように
こんなもの？ 違うので 笑いながら旅に出る
叶わないまま仕舞った夢
いつかちゃんと輝くまで 大事にしなきゃな
「背中は誰か...

雨を待つ雲がなぜ黒いのか考えたことはあるの？　なんて
はぐらかしながら行ったり来たりして
ほんとうは　なにも思いつかないだけ
あなたのベッドの上に潜む
馬鹿馬鹿しいものを　いっそ
壊して砕いて飲み込んでしまえば
いいのかな　教えてほしい
立ちこめる煙に腐っていく体を
どうすればいいの？
このままとろ...

Loneliness
作詞.作曲/hid3+詩
歌/初音ミク
隠れ隠れ　闇溢れ
病んださきには　手招くピエロ
時間と記憶、奪われ盲目
崩れるハートにノックダウン
悩む、絡む、思考の限界
ノイズで踊る、鼓動の波形
乱れるEQ 、悩ますIQ...

小さな街の片隅でとじた想い　
伝えたいことがあっても　うまく届かない
なんどつくりなおしたって折れてしまう
描いた文字はちいさくて枠があまっている
だけど、投げださないでやってきて
知らない誰かと集まって、見えない何かと交わって
今のキミがいるから
わわわわわになって　くるくるくるまわって　　
なん...

歌詞
他にはない僕だけの色を
さがしていて
手の届かない星に
憧れて目指して
誰かの音を歌う声
モノマネだらけの
シンセプリズム
渦巻く想いは"言の葉"にできず
個性の波に流され「僕はどこなんだ？」...

夢のはざまの中に
身をゆだねて
ゆるゆらと
うつつな想い駆け巡る　　
いつもそこに立ちどまって　　
見下ろしてみるけど
見開いたページは
落書きのひとつさえないんだ
目に見える物語が
すべてじゃないからさ...

気づけば　不安だって笑いながら
がむしゃらに叫んでいた
希望みたいな歌を
祈るより足掻いた　
止まらないように上を向いた
憧れを辿って
小さく口遊み
忘れないように　紡いで
自力で描けた　嬉しさにときめいた
理屈も知らないような...

輝き続けろミライ
一つの夜が無数に感じるほど
独りを数えてた
手を伸ばしたら壊れそうで
でも届きそうでもある
そんな誰かの世界が　僕を救ったんだ
思い出せない言葉　記憶に刻みたくて
キミの音にのせてみる
望まれない世界で　希望を歌う
誰かの声になりたくて...

広くも狭い演算世界
幾つも幾つも点在界隈
目にする物は求める形
例えるならば似た者住む街
誰かが奏でた歌声響く
耳元ささやき足元叩く
垣根を越えて広がるその声
界隈越えて広がるその声
聴こえてきた初めての歌
それに不思議と惹き寄せられた...

宝石みたいに光れ　私のココロ
それは君も持ってる　素敵なココロ
君は何が好きなの？　楽しいことはなに？
幸せたくさん考えて　楽しくいこう！
君の中の嬉しい感情　いっきにドカンと解き放て！
可能性は無限大　一緒に翼で飛んで行こう！
君ならできる信じよう　暗い感情吹き飛ばせ！
私はあなたを信じてる　大丈...

手をのばした先にあるのは
光り輝く未来だから
あの日見た景色を求めて
夢に見た世界を探した
目が覚めた時僕らはただ
暗闇の中空を見てた
一人孤独にいることにも
慣れてきた頃には気づいた
退屈な生活の日々が
どこまでも続く世界なら...