輝き続けろミライ
一つの夜が無数に感じるほど
独りを数えてた
手を伸ばしたら壊れそうで
でも届きそうでもある
そんな誰かの世界が 僕を救ったんだ
思い出せない言葉 記憶に刻みたくて
キミの音にのせてみる
望まれない世界で 希望を歌う
誰かの声になりたくて
夜の暖かさも 海の冷たささえも
キミから教えてもらった
ボクがいなくなっても 輝き続けるキセキ
終わることのないミライに
誰かの夢をのせて
見たことない夜を 無性に求めたくて
星を数えてた
手を伸ばしたら傷つきそうで
でも優しそうでもある
そんな誰かの憧れ 僕を照らしたんだ
思い出せない言葉 きっとあると信じ続け
キミの音を聴いてみる
望まれない世界で 好きを歌う
誰かの声になりたくて
夜の暖かさも 海の冷たさも
君から教えてもらった
僕がいなくなっても
空の穏やかさも 愛の在り方さえも
キミから教えてもらった
ボクがいなくなっても 輝き続けるキセキ
終わることのないミライに
誰かの夢をのせて
僕にとっての北極星 歌詞
マジカルミライ2025楽曲コンテスト応募楽曲「僕にとっての北極星」の歌詞です。
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
毎日を削って差引きばっか
大人になった下らなさだな
いつかそれが身の錆になる
始末に負えない質の悪さだ
賢いだけではいけないよな
溜め息一つつきたくもなる
この街で生きていくよりも
もっとマシな人生を選ぶよ
旧友に面と向かい言えない
シャイな素面を隠しておく...心を開いて
Staying
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
乾いた風 頬を伝って
もう大丈夫だって
知らせにきたから
誰も居ない
光の下には
揺らいだ景色が
広がっていた
透明な君へ
「さよなら」は伝えたか
思い返してみれば...透明な想い出 歌詞
やしろ
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想