気がついたら僕は ここにいた
どうしてだろう 頬が少し濡れている
体に染みついたメロディー
行き場をなくして もがいている
僕に「歌え!」と
一人では上手く歌えないんだ さあ手伝ってよ
感情を音に 想いを言葉に 乗せて放とう
此処にいる前の事は 思い出せないけど 気にしないで
歌う為に生まれた この命を君に捧げてあげるよ
いつまででも そばにいさせて
初めて声に出す 君の名前
照れくさくなって 頬が赤く染まってる
早く続きを聞かせて どんな言葉でも 間違えずに歌ってみせる
君の心にあるメロディーを さあ聞かせてよ
短くてもいい ヘタクソでもいい 笑ったりしないよ
声を振り絞り 地球の裏側でも聞こえるように
僕たちの音楽 此処から始まる そして永遠に
いつまででも 響き渡るよ
大地を潤す 雨水のように
未来を照らす 太陽のように 輝く
瞳閉じて深呼吸 喉も潤して 準備はいい?僕と歌おう!
一人ではうまく歌えないんだ さあ手伝ってよ
感情を音に 想いを言葉に のせて放とう
声を振り絞り 宇宙の彼方までも届くように
僕たちの音楽 ここから始まる そして永遠に
いつまででも 響きわたるよ
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8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
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ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
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