初めてキミに出会ったとき
思わず俯いてしまったよ
その微笑みがとびきり眩しくて

ガーデンパーティーの昼下がり
キミのことばかり気にしてた
パステルブルーのドレスも鮮やかで

キミの笑顔が
僕の心 掴んだまま
ずっと ずっと
ずっと ずっと
ずっと ずっと
離さないでいるんだ

初めてキミに出会ったとき
思わず見とれてしまったの
特別な微熱 キミに感じてる

慣れないドレスは窮屈で
ちょっと後悔してたけど きっと
この出会いのためなんだと思ってるわ

キミを見ているだけで
心ときめいてる
もっと もっと
もっと もっと
もっと もっと
キミを知りたいのよ

二人の距離が近づいてゆくよ
目が合えばその瞳を見つめてた

前触れのないこんな恋なんて
ないと思っていたけど
二人の恋の物語は
いま突然に始まってゆくよ

言葉をかわすだけで二人とも
お互いにその気持ちを感じてる

まるで魔法にかけられたように
心惹かれてゆくのよ
二人の恋の物語は
もうその時に始まっているの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ガーデンパーティー

閲覧数:345

投稿日:2021/06/25 01:22:14

文字数:437文字

カテゴリ:歌詞

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