きっと僕たちは遠い遠い日々 明日を探して
あまく暖かい声のしたほうへ歩いてゆくよ
「おかえり」ってさ やさしく笑ってくれた
毎日は陽だまりに似てた
「ただいま」ってさ いつから言わなくなったの
あの町離れて どこまで行こうと思っていたんだろう
戸棚にならぶメモリー
儚いままここにあって 夜を越えてく
降り注いだ雨が 哀しみをかき消す
真似して笑ってみるよ
繰り返した浅い眠りでも 描いた夢は膨らむばかりだな
眺めては深い息ひとつ
そして僕たちは遠い遠い日々 戻らない日々
喧噪と嘘と 距離も折り合いもつけれないくせに
人を避けて歩くの上手くなったな
ふれようとした指を隠す
耳に馴染むメロディー 指先で弾く
消えない寂しさ噛み砕くように 幼さ置いてゆく
夜空に光るメモリー
レンズをまた覗き込んで シャッターをきる
生きていかなくちゃと 久々に思えた
少しも茶化さないで 「大丈夫」と笑ってくれたんだ
僕を見つめた真っ直ぐな瞳がまぶしくて 穏やかな今夜
落胆があっても朝は巡る
幸福があっても終わりは来る
窓開けたら 木漏れ日のような夜明けだ
来たる日々を愛してゆくんだ
戸棚にならぶメモリー
儚いままここにあって 夜を越えてく
降り注いだ雨が 哀しみをかき消す
真似して笑ってみるよ
繰り返した浅い眠りでも 描いた夢は確かに僕のもの
また明日 繋いでくdays for
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