ゆめみそう 歌詞
作詞:夜乃

蕾でき始めた窓の外
目蓋開くたび、いつも探すの。
今じゃ遠い 記憶の中
微笑んでる 君を見つめ
桜咲き始めた頃の道
忘れてたなんて、相も変わらず。
ニヤニヤして謝る君
ムカつくよりドキドキしてる?

決して、これは私の心音
なんかじゃない。
君には絶対聞こえる訳が
ない!

もしも恋ならどうすれば良い?
その答えを解き明かして
さよならなんて要らないから
君の想いに触れたい。

くどくていたいけな心の臓
遥か遠くまで聞くも話すも、
火花、想い、理想の名は?
仄めいてる意味もいずれ
桜散り始めるその前に
溢れればだって、愛も必ず。
リタイアして羽ばたくより
喰らいつくからドキドキして?

決死で、声を出すことは
簡単じゃない。
でも、君にさ撤退するのは
できないんだよ!

これが恋でも迷わなくて良い!
この答えを解き明かす
真夜中だって下書きして
君の隣(ここ)にさ居たい。
もしも恋ならどうすれば良い?
その答えを解き明かして
さよならなんて要らないから
君の想いに触れたい。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ゆめみそう - シアワセノクターナル 歌詞

「ゆめみそう」の歌詞です。
作詞:夜乃

閲覧数:21

投稿日:2025/04/10 10:17:09

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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