いつも、そばにいると君は
言った、僕は嬉しかった
だけど君は空彼方
消えていってしまったのだ
Ah幸せだった

住む世界が違い
君は届かないまま
ただ君は気付かづに
一人で歩いてく

どうしてこんなにも
手がとどかないのか
そう、僕ははしりだすのさ
追いつくか知らずに

初めてあった瞬間
僕は君を好きになってしまったの
これがはじまり

Ah変わりだす
ときは流れてく
どんなにも
僕が意地をはってみじめでも、走り続けるよ

どこまでもゆく
君の後ろ影
気付いてよ
君と僕はもうこんなにも遠い世界にたっている

あの頃は
僕たちは
語り歩いたさ
こんなにも
今と違う
僕たちがあるとも知らずに

二人で気付きあげた日々
今でも覚えてる
君は、どこまで覚えているの
教えてみな

住む世界が違い
君は届かないまま
ただ君は気付かづに
一人で歩いてく

最後に交わした言葉は
楽しかったありがとう
これこそは僕たちの終わり

Ah変わりだす
ときは流れてく
どんなにも
僕が意地をはってみじめでも、走り続けるよ

どこまでもゆく
君の後ろ影
気付いてよ
君と僕はもうこんなにも遠い世界にたっている

アルバムに君と僕は
笑顔だらけ楽しそう
どうしても君のそばに痛かった
傲慢かな

どこまでもゆく
君の後ろ影
気付いてよ
君と僕はもうこんなにも遠い世界にたっている

Ah変わりだす
ときは流れてく
どんなにも
僕が意地をはってみじめでも、走り続けるよ

ありがとう
叫び手を振るよ
君のためなら
どうしてこんなにも切なくさびしの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

時は流れてその先は死、どうか向こうでもお元気で。

途中で何となく話が逸れていったり、戻ったりしてごめんなさい。

閲覧数:79

投稿日:2015/06/15 23:36:12

文字数:664文字

カテゴリ:歌詞

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