雨上がりの空を見上げて
スキップをした
空にはうっすらと虹がかかっていた

後悔なんてしないよと
君は確かそう言ったんだ
鼓動の音がそっと聞こえてる
君の声は何故か彼方へと遠い

雨上がりの空を見上げて
ジャンプをした
水玉には綺麗な世界が映ってた

悲しくなんてないよと
君は確か意地張ったんだ
鼓動の音がドッと聞こえてる
君の声はどこか冷たく悲しい

雨上がりの空を見上げて
スキップをした
空にはうっすらと虹がかかっていた

雨上がりの空を見上げて
ジャンプをした
水玉には綺麗な世界が映ってた

君が綺麗だと涙を流した

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

雨上がりの空と君の涙

初投稿です。
ちょっと良く分からないような作品になってしまったのですが。
「君」は意地っ張りで悲しいことや感動したことがあっても涙を流さないような子。そこに「僕」が色々な変化を与えて(歌詞の中では全く表現されていないのですが虹がそうだと思っていただければ)
泣きたいときは泣いていいんだよっていうのを明るく書いてみた。
つもりだけど、力不足であまり繋がりもなく感じる・・・汗

閲覧数:112

投稿日:2016/06/05 01:24:20

文字数:263文字

カテゴリ:歌詞

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