夜が落ちてくる
暗いのが怖いのに
月が満ち欠けて
君は今何処にいるの Ah

いつまでもこれからも
だらだら関係続けてゆく
なんとなくで泣いちゃって
悲しくなることが愛おしいよ

こんなことやめないとね
なんだか苦しくなってくるし
君と僕が入れ替わって
夜を過ごすこと

それは夜が太陽になるようなこと
まるで身体に電気が走るような
全部どうでも良くなるようなこと
君と心ひとつで繋がること Ah


鏡を合わせて
孤リ影に願うの
好きが満ち欠けて
僕は今何処にいるのかな

優しい人になりたかった
頭の良い人になりたかった
君のことを守りたかった
後悔ばかりなんだけれどさ

でも、それでも、少しでもさ
君と居られる時間があるのなら
それでいいよ それでいいよ
命を削って

それは夜が太陽になるようなこと
まるで身体に電気が走るような
全部どうでも良くなるようなこと
君と心ひとつで繋がること

今言葉を吐いて 愛を確かめて
躍動する鼓動 瞳を閉じて
吐息を感じて セカイにさよなら
君のためだから 約束はまたね

じゃあ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夜倣い 歌詞

閲覧数:168

投稿日:2017/04/02 07:29:22

文字数:463文字

カテゴリ:歌詞

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